さいごのひとくちまでしあわせ。

oriental physio academy埼玉支部。女性専門 痛みと不定愁訴へのコンディショニングサロン joggy代表。PPjump代表。整体師。

死ぬほど嫌いの原点?


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誰の大切な友達でも
誰の愛する人だとしても
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嫌いなもんは嫌いなんだ。
私は怒りっぽいけど、ある程度お互い様だから早々人を嫌にならないんだけれど。
よっぽどなことがないとない。
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社会人っていいよね
合わなかったら会わなければいいんだもの。
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そうやって離れていかれたこともあるし
私が離れることもある
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選択は自由なのだ。
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例えば結婚式に顔もみたくない人が来るんなら
結婚式なんてしたくないって思っちゃうし
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例えば師匠の関係者で、そういう人に否応なしに関わらなきゃいけない・話を聞き続けないといけない状況になるのが結婚前にわかってたら高確率で結婚してないな。
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ってくらい極端な私だけど。
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そう感じることは自由。
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実際どうなのか、どうするのかはさておき。
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私がその気持ちを否定したとすると
誰かが私と離れたくなる時に、怨みがましくなる。未練ったらしくなる。
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私も誰もが、感じる自由を持っているって思えれば
私にも許されてるなら然るべき。と相手にも思えるのだ。
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自分にNGが多ければ多いほど
相手を恨む。
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このことは、実家で揉めに揉めた時に心から学んだことだ。
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本心を出さなすぎた為に
家族を恨まないと過ごせなかった。
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それは即ち?
私自身への恨み?
なのか?そうなのか?
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と半年前から思っているのですが。
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感謝しているかと聞かれたら、即答でしていると答える。
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だけど、消えない怨念はあり続ける
結局は自分の問題なのだろう。
心の黒い蟠りをとれるのは自分だけ。
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もうそういう我慢はし過ぎない、と心に決めて。
師匠の歯ぎしりの派手さにびびりつつ夜のひとりごと